2005年05月13日

Q:夢を叶えるには、どうしたら良いですか

あなたは、小さい頃、純粋に何かに憧れていましたか。
小学校の作文で、将来、何になると誓いましたか。
社会に出たとき、どんな大志を抱きましたか。
好きな人にめぐり逢ったとき、どうやってその人を幸せにしようと決意しましたか。

あなたは、その昔、自分に約束した未来を、実現しようとしていますか。
「夢」は所詮「夢」、なんて諦めていませんか。
あの時の、あなたは今、どこにいますか。

そんな、あなたの夢を叶えるには、どうしたら良いのでしょうか。

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A.「将来は、それを準備した人の手の内にある。」
−ラルフ・ウォルド・エマーソン−


口で「分かっている」と言う人は多いですが、実行に移せる人は極めて少ないです。
それも、今すぐに……。

エマーソンの言葉ですが「将来」の部分を、いろいろな言葉に置き換えることができませんか。
例えば「成功」とか「夢」、自分が心に抱いているものであれば、全てにあてはまるような気がします。
ただ、自分が心でおぼろげに描いたぼんやりしたモノ、いわゆる淡い「夢」であれば叶えることは難しいでしょう。

「夢」は与えられるものではありません。
自ら、この腕で掴むものだからです。
自分で掴む努力をしなければ、チャンスを掴むどころか神が与えてくれたサインすら見過ごしてしまうでしょう。


少々手前ミソですが、この「元気まぐ」では、これまでに著名な人の「元気のみなもと」を紹介してきました。
成功者は「元気な人」と相場は決まっています。
そして成功者に共通しているキーワードがいくつかあるのです。

1)好きなことをやっている。
2)常に新しいことに挑戦している。
3)過去(栄光など)を振り返らない。
4)いつまでに何をするかハッキリ決めている。
5)へこまない。

「元気」の秘密はこのあたりにありそうな気がします。
私自身、まだ確信したわけではありませんが、特に4)と5)はポイントだと思います。
夢を持って、何かに取り組んでいる人は夢を実現するために目標を持って行動している人が多いのです。
すなわち「いつまでに何を」の世界ですね。
言ってみれば「人生ゲーム」のようなスゴロクをやっているイメージでしょう。

ゲームにはゴールがあります。
そのゴール、つまり「いつか○○になりたい」というゴールであれば、人生の道のりの中にゴールまでのいくつもの課題を設定しています。
課題は100個かもしれません。もしかすると1,000個かもしれません。

けれども、その課題をひとつひとつクリアして、確実に自分がゴールに向かって進んでいることが分かれば、達成感も得られるものです。
多くの人は、ゴール(夢や成功)に向かって確実に自分が進んでいるのか、実感できないために不安になって歩くのを止めてしまうのです。
でも、自分が迷わずゴールに向かって進んでいると実感できれば、いつか遠いゴールへも自分が辿り着くと確信できるのです。

成功者の多くは、その実感を得るための工夫をして達成感そのものを楽しんでいるのです。
このことは表現の違いこそありますが、いろいろな成功者がそうおっしゃっています。
「GMO」の熊谷正寿さんや、「楽天」の三木谷浩史さん。「ライブドア」の堀江貴文さん、「ワタミフードサービス」の渡辺美樹さんもおっしゃっています。


例えが適切でないかもしれませんが、あなたは30万円する大型スクーターが欲しいとします。
でも手元に資金はありません。
貯金もありません。

そこで「アルバイトをしよう」となりました。
1日で1万円の日雇いの仕事です。
初日はキツかったですが、何とか仕事を終えて1万円を手にしました。

目標まで、あと29万円です。
1週間がんばって、合計7万円稼ぎました。
目標まで、あと23万円です。

この例えの場合、1日1日の労働が「1万円を稼ぐ」という課題ですね。
それを7日間クリアして、1週間経過したワケです。

この時点でまだ「何のバイトをしようか」とか「スクーターが欲しいなあ」と考えているうちは、「スクーターが欲しい」と言う願望は、所詮、夢でしかありません。
けれども「スクーターを買う」という目標を立てて「そのためにはどうすれば良いか」という課題を設定し実行に移せば、夢を叶えることは一気に現実味を帯びてきます。

そうして1週間……。
ここまでくれば、7日間働いてきた実績がモノを言います。
この調子で働いていけば、23日後には30万円貯まると言う、見通しが立ちますよね。
これが「自分が迷わずゴールに向かって進んでいる」と言う実感なのです。
そして、めでたく1ヶ月後にはスクーターを買うことができる、と言うことなのです。

今の例は、分かりやすい例えにしたつもりですが、成功者の多くはこの夢や目標をいつも自分で明確にしていて、常に先の見通しを立てているのです。
見通しと言うのは、自分が立てた計画通りの期日にスクーターを手に入れることができるかどうか、という予測です。
例えば、アルバイトに遅刻して1,000円を稼ぎ損ねれば、スクーターは買えません。
そこで、翌日は1,000円分、余計に働いてマイナス分を取り戻す、と言うような計画の修正です。
これが「(夢の実現や成功への)見通しを立てる」と言うことなのです。
ビジョンとも言えますね。


成功者は「夢の実現」や「成功」をゴールとしたときの、今の自分のポジションを明確に把握しているので、いつも充実しているのです。
スクーターの例で言えば、1週間で7万円貯まったという実績は自分がバイクを手にするために、今目標のどこらへんにいるのかが分かるということです。
自分のポジションが分かれば安心感が生まれます。

「あと23万円でバイクが買える」と具体的な数値が分かれば、人間は俄然やる気が出てくるものです。
「今日、熱があるなあ」と体調が悪くなっても寝ているヒマがありません。
むしろ、寝ていること、つまり歩みを止めることは夢の実現が一歩遅くなることを意味します。
欲しいものは1日でも早く手に入れたいのが人情でしょう。
寝ているヒマがないので、自然と気力が沸いてくると言うものなのです。

アルバイト先では、人間関係や体力など悩みはいろいろあるでしょう。
でも、ゴールするまでの辛抱です。
とりあえず欲しかったスクーターを手にすることができるのです。
こういう目に見える目標は嬉しさそのものですよね。

成功者たちは、自然に自分たちの夢を具体化する術を実行しているのです。
だから、元気なのです。


冒頭のエマーソンの言葉……。
「将来は、それを準備した人の手の内にある。」

「準備」とは、実現に向けて一歩を踏み出すことを意味しているのではないでしょうか。
成功者とそうでない人の違いは、一歩を踏み出したか否かなのです。

あなたは、それでもまだ立ち止まって考えるのですか。



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