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ビジネスマンのためのドーピング・ガイド 加藤 三千尋 (著)

昨年とおととしは精神的にも体力的にも苦しい年でした。
職場で新しい仕組みを導入することが決まり、私はその導入推進担当だったのです。
作業の洗い出し、設定、検証、職場教育、出張、休日出勤など納期に合わせた導入業務に疲労困憊していました。

精神的に参ることもたくさんあり、我ながら繊細な神経だと関心したものです。
繊細と言えば聞こえは良いですが、単に打たれ弱く「脆弱(ぜいじゃく)」だっただけに過ぎません。
今から思えば、笑って言えますが当時は、かなり思いつめていました。
体力・精神的にも一杯一杯の状態が続いていたのです。

この間、なんとか持ちこたえられたのは、常に前向きで明るい家内や子供たちのお陰でした。
単身赴任や長期間の出張ではなかったのが救いでした。

家族と一緒にいると心は癒されるので、精神的なバランスもうまく保つことができます。
けれども、長期間に亘る導入過程で慢性的な疲労が取れずにいました。
家族に癒されながら、だましだまし体をコキ使っていたようなものです。


そんな私が1年ほど「常用」していたものが、いくつかあります。
1)ビタミン剤(アリナミンEX)
2)短時間睡眠法

これらについては、今回は省略しますが、もう一つかなり助かったものが「ビジネスマンのためのドーピング・ガイド」です。

ビジネスマンのためのドーピング・ガイド

ビジネスマンのためのドーピング・ガイド

正直に言ってしまえば、この本には昨年(2004年)の9月に巡り合っていました。
ですが他に興味深い本が毎月数冊あったため、立ち読みで「欲しい」と思いながらも購入を延ばし延ばしにしてしまった経緯があります。
そうして、ようやく手に入れたのは導入プロジェクトが完了する少し前でした。


タイトルにある「ドーピング」と言う言葉は、一瞬ギョッとします。
けれども「ヤク」(薬)をやるワケではありません。(笑)
著者は薬剤師で、普通にどこにでも売られている食材を中心にとりあげて、その効能を科学的な根拠に基いて紹介しています。
書籍なので、詳しく書くことは憚られますが「パソコン仕事をするときはカレーを食べてからにしなさい」と言うようなことがシーン別に49の「処方箋」が書かれています。

これって、本当に効きます。
基本的には食事(サプリメントも一部あり)なので副作用もありませんし、精神的にも落ち着きます。

書かれている内容の割りに、値段も1,000円(+消費税)と安めです。
100ページ足らずの内容ですが装丁もしっかり(ハードカバーではないが、固めの表紙)しています。
このテの本は、精読する必要はないので、暇なときにパラっとめくって食べたいものを食べれば良いのです。

ネタバレしない程度に、いくつかの「処方箋」を挙げてみましょう。


「残業に効くゼリー飲料は『ウイダーinゼリー』」
「寝起きの頭に『ホットココア』」
「花粉症には『うずら+こんにゃく』」
「外まわりに疲れたら『コーラ(レモンの輪切り入り)』」
「過労に効くビタミン剤は『アリナミンEX』」


やはり、アリナミンEXはバッチりでした。

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