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Q.緊張や動揺したときに、自分を落ち着かせる方法はありますか。心が不安定なときは、些細なことで落ち込んだり動揺したりするもの。 家でくつろいでいるときならまだしも、発表会や試合、テストや面接など「ここ一番」という場面では事に臨む前から緊張が続きますよね。 こんな時の血液はストレスでドロドロ状態、筋肉も固くなっていて、これでは良い結果は出せません。 いっそ逃げ出したいものですが、気を張っているとかえって自分を追い込んでいたりして、できないこともあるでしょう。 こんな極限状態を少しでも緩和する方法はあるのでしょうか。 A.エッセンシャルオイルを使って緊張や動揺を和らげることができます。「明るい人間」「気さくな人柄」と思われている人ほど内面、つまり心のコンディションは分かりにくいものです。 周りからすれば「まさかあいつが……」と言うタイプの人に限って、雑多なことを抱え込みすぎて、いつの間にかバランスを崩していることもあるようです。 私も「社交的」「明るい人柄」と言われることが多いのですが、そのせいか良きにつけ悪しきつけ目だってしまいます。 結果的に人前に出ることが多くなってしまい、いつの頃からかプレッシャーで気分が悪くなるようになりました。 重要な案件の挨拶やスピーチはもちろんですが、小さなミーティングでさえ前日から憂鬱になるのです。 笑い話ですが「サザエさん症候群」という病気? があるようです。 日曜日の夕方6:30頃になると、明日の仕事が気になりだし憂鬱になることを指すようです。 症状がもっと進むと「仮面ライダー症候群」になり、こちらは日曜日の朝8:00に憂鬱になるのだそうです。(笑) この記事では「(笑)」などと書いていますが、実際には笑えませんね。 私もそうなので、よく分かります。 挨拶や打ち合わせ、発表がある時は前日から憂鬱です。 自分では引きずらないように心がけているのですが、トゲが刺さったように心に残って爽快な気分になれません。 重要な局面では自分の「番」が来るまでは普通なのです。 ですが、その時が近づいてくると心臓がドキドキしてきます。 ついで、喉が乾燥したように乾いてきます。 体は水分を欲しがっていないのに、喉だけが乾燥するのです。 水やお茶を飲みすぎると、胃に水分が溜まり逆に気持ち悪くなります。 仕方ないので飴やキャンディーを舐めてごまかしますが、緊張が続くとこれも効きません。 最後は猛烈な吐き気に襲われるので、タオルやハンカチを持って待機状態です。 もともと吐くような食べ物は胃にありませんから、言ってみれば儀式のようなものですね。 周囲の人間は、私がそんな持病を持っていると気づきもしませんから風邪の「セキ」か「蒸せた」くらいにしか感じていないのです。 私の場合「持病」がまだ軽いせいか、儀式が終わって人前に出るとテンションが高くなり、悪い気分も飛んでしまうので「人前に出るのが向いている」と思われがちなのです。 私は昔から「鼻」がきくせいかで「匂い」に敏感でした。 子供の頃は、初めて行った友達の家の「臭い」が自分の体に合わないと吐き気がして回れ右して帰ってしまうこともしばしばだったのです。 そのせいか、自分の家の洗濯物の香りは好きでしたし、ポケットに入っているハンカチの「匂い」を嗅ぐと落ち着くことも経験として分かっていたのです。 そんな時に知ったのが「アロマテラピー」でした。 「お香」や「アロマ」は女性が趣味で行うものと勝手に思い込んでいましたが、ある時健康雑誌を読んでいて「メンタルヘルス」にも役立つことを知りました。 また、研修機関で知り合った先生から「香り」に関する効能のことも教えて頂き、自分でも試してみることにしたのです。 さて「エッセンシャルオイル」とは、日本語に訳すと「精油」と言うそうです。 「アロマオイル」と言えば分かりやすいでしょうか。 ただ「アロマオイル」は、単に香りをつけただけの100円ショップで買えるものから、数千円もする高級品まであります。 そこで植物から抽出した純度が高いオイルを「エッセンシャルオイル」と呼んで「アロマオイル」と区別することもあるようです。 「エッセンシャルオイル」はデパートでも買えますが、お客さんは女性ばかりで男性が入るのはためらわれます。 そこで、私はネット通販を利用して買いました。 買ったのは「ラベンダー」です。 こんなのです。 横に置いてあるのは大きさ比較用のペットボトルのキャップです。 ![]() こんなラベルが貼られています。 下のパッケージは一緒に買った「イランイラン」です。 ![]() パッケージに入っているボトルは、こんなに小さいです。 ![]() 「ラベンダー」は男性が買うものではないでしょうけれど「エッセンシャルオイル」の中では「ティートリー」と並んで、原液でも肌につけることができる優しいオイルのようです。 もっとも、原液で使用することは滅多になく、通常は「キャリアオイル」という希釈用のオイルと混ぜて使うのが一般的です。 「エッセンシャルオイル」は医薬品ではありませんが、肌には刺激が強いオイルと言われています。 妊婦や子供、お年寄りへ利用する際は専門家への相談を促すサイトもよく見かけます。 取り扱いには注意が必要というわけです。 そこで、この記事では「私に限っての利用方法」と言う形でご紹介することにします。 書籍やサイトでの使用方法を見ていると、ティッシュやハンカチにオイルを垂らす方法もあるようですが、私はもっぱらアトマイザーをつかって霧状にして使っています。 それは……。 1)香りが強い 2)肌への影響 を考慮してのことです。 「エッセンシャルオイル」は肌への刺激が強いですが、要は薄めれば良いわけです。 アロマバスや温湿布と呼ばれるものは、お湯にオイルを垂らして利用しますがそれと同じですね。 私が使っているアトマイザーは100円ショップで買ったものです。 見た感じ、100円には見えないですよね。 ![]() ![]() 外側のケースはアルミで出来ています。 オイルを入れる部分はガラスです。 いろいろなタイプのアトマイザーがありましたが、ガラスは匂いがつきにくいので他のオイルにも使用できるかもしれないと考えました。 が、実際は「エッセンシャルオイル」はかなり香りが強く、水でよく洗っても匂いは取れません。 匂いが混ざるのをさけるため、オイルごとにアトマイザーを分けたほうが良いと思います。 その意味では、この激安のアトマイザーは潰しがきいて良いかもしれません。 もっとも、このアトマイザーですが、いまだに同じタイプのものは見かけません。 入れ替えが激しい100円ショップでは、気に入ったものは買いだめしておかないといけないのかも。 内側のボトルとスプレー部を写したものです。 ネジ込み部もしっかりしています。 ![]() ただ、やはり100円です。(笑) スプレーする時は、よく振るようにしていますが、吹き出し口から数滴モレます。 漏れると言うよりも、口に水滴がついていて「いつのまにか出ている」みたいな感じです。 私はこのアトマイザーに水を入れて「ラベンダー」を1滴垂らして使っています。 常時携帯しているワケではありません。 大事な案件があるときに作って持っていきます。 とは言え、使うときは気を使います。 人前でハンカチに「シューッ」とやるのは気がひけるものです。(笑) 緊張する場面では、そっとトイレに入りハンカチにスプレーして口に当てながら深呼吸します。 要は気の持ちようなのです。 こんな小さい儀式をして自分の気持ちを宥(なだ)めることができれば、もうけものです。 ただのハンカチを口に当てるよりも、落ち着くようになりました。 他にも効能はあります。 このサイトにもマイナスイオン水の記事がありますが、森林や滝があるところにはマイナスイオンがあると言われています。 森林はよく分かりませんが、滝の場合、水の分子がぶつかり合ってマイナスイオンが発生するのだそうです。 同じ理屈では、霧吹きを一吹きするだけでマイナスイオンが発生すると聞いたことがあります。 この「エッセンシャルオイル」を使ったアトマイザーも同じことが言えると思います。 スプレーすることにより、噴出し口から霧状の「エッセンシャル水?」がぶつかり合いながら勢いよく出てくるのです。 心を落ち着ける香りとマイナスイオン。 何だか、体にも心にも優しいツールと言えそうです。 全ての人に向くかどうかは分かりませんが、こんな利用の仕方があることも心の隅に置いて下さい。 この記事が参考になりましたらクリックお願いいたします。 |
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