人気blogランキングバナー帯ブルー
元気まぐ TOPに戻る
おすすめリンク集




































Q.天職はどうしたら見つけられますか。


あなたは子供の頃、何になりたいと思っていましたか。
そして今「なりたい」ものになれましたか。
「こんなハズではなかった」
「やめたい」
「情熱をなくしてしまった」
そんなふうに感じたことはありませんか。
好きでなければ続けていくのは難しいですし、上達も早くありません。
天職はどうしたら見つけられるのでしょうか。

A.好きで好きでしょうがないことを職業として考えましょう。


まず「好きでしょうがないこと」って何でしょうか。
この言葉を問いかけられて、まっさきに思いつくものに注意を向けてみて下さい。
思いつかない人は、次のことを考えてみましょう。

あなたの趣味は何ですか。
ヘタでも、何度でもトライしてみたくなることはありますか。
没頭していたら深夜になっていた、ということはありますか。
最近、ハマっていることは何ですか。

ポイントは「仕事」や「職業」と結びつけず「好きなこと」に思い巡らすことです。

それでもハッキリ浮かばない人は、もう少し過去の記憶をたぐってみましょう。
小学生の頃に「将来の夢」というような作文を書いた経験はありますか。
「カッコいい」とか「ステキ」という基準で漠然と思い描いた職業でしょうが、純粋な気持ちで考えていたはずです。
子供(の頃の自分)が思い浮かべるイメージです。
外見は想像できても実際の仕事はピンとこなかったことでしょう。
でも興味や関心があったはずなのです。
この「興味」や「関心」の中に「天職」のヒントが隠されていると思えるのです。

親が好きでやっている趣味は、自然と子供も好きになると言います。
好きなことをやっている顔はイキイキとして元気です。
子供は親のそんな楽しそうな笑顔に元気をもらっているのです。

育った環境は、人格形成に影響を与えます。
子供心に「興味」や「関心」を持ったその根っこの部分は、親の考え方や姿勢から影響を受けているのです。


ところで今の自分の仕事を振り返ってみましょう。
好きで好きでしょうがないことを日々やっていますか。
やれている人は幸せです。
やれていない人も悲観的になることはありません。

今から、好きなことを見つけて仕事にしてしまえば良いのですから。

好きなことを仕事にするのは、そんなに難しくありません。
そもそも、好きなことを仕事にできない事情なんて、そうそうないはずです。
良く言われるのが「好きなことじゃ食べていけない」という言い訳です。

ですが、本当にそうでしょうか。
自分で自分の可能性を押さえ込んでしまって「できない(だろう)」と決めつけているだけではありませんか。
「だろう」をカッコ書きにしたのは、「好きなこと」を仕事にするトライもしないで頭だけで判断している人が多いからです。

このサイトでは「好きなこと」を仕事にしている人をたくさんご紹介しています。
彼らの表現で多いのが「好き」「仕事が趣味」「徹底力」です。
好きなことだから、四六時中考えていられるし、苦痛にならないのです。
言わば、好きなことの能力を伸ばすための訓練を毎日しているようなものです。
だから、上達(成功)するのも早いのです。
別の言い方をすれば、好きでもないことを上達させるためには、相当な苦痛を伴います。


今回ご紹介するのは「やりたい自分探し」です。
好きなことが見つけられない人や、ぼんやりとしたイメージしか持てない人へのお勧めの方法です。
やり方は簡単、子供向けに職業を紹介した本を「眺める」だけです。
これを見て、自分が興味をもった仕事に注目すれば良いのです。
子供向けの本だからと言って、侮れません。
私が児童書を紹介するのは、次の理由からです。

1)分かりやすい。
2)子供に興味を惹かせようとする配慮がある。
3)すぐに読み終わる。(写真やイラストが多く、字も大きい)
4)否定的な(業界のいやな部分)ことが書かれていないので、前向きになれる。


中学生向けに書かれた本で有名なのは村上龍さんの「13歳のハローワーク」です。
大人の入り口にあたる13歳の子供たちを対象にして書かれた職業紹介の本で、「こんな仕事もあるのか」と感心するくらいの業種が紹介されています。
切り口も明快で、例えば「乗り物が好き」という項には、パイロットやレーサー、タクシーの運転手のなり方が紹介されているのです。
考えなくても、目次だけ目を通し興味があった職業を見ればよいだけです。

ですが、この本、いかんせん「字が小さい」し分厚いです。
そこで、もっとお勧めなのは「好きな仕事発見完全ガイド(5)テレビ・芸能界が好き!」や「好きな仕事発見完全ガイド(7)コンピューターが好き!」などの小学生向けに書かれたガイドです。
職業分野ごとに本になっているので、結果的に紹介紙面数も多くなっています。
「字が大きい」「写真が多い」「分かりやすい」と文句なしです。

例えば「好きな仕事発見完全ガイド(5)テレビ・芸能界が好き!」の「お笑い芸人」の項では「キャイ〜ン」の「ウド鈴木」さんと「天野ひろゆき」さんのアップ写真で始まり、Q&A方式で分かりやすく書かれています。
学校を卒業してから「キャイ〜ン」になるまでのチャートも参考になります。
基本は「分かりやすく」を軸に書かれているので、物足りない部分も当然あります。
そんな時は関心を持った職業があれば、紹介紙面を取っ掛かりにして別の書籍で情報を補うこともできますよね。
難しい本をたぐっていくよりも、ポイントだけをざっくり目を通すほうが理解が早いのです。


大切なことを一つ。
このページ(当サイト)では、安易に転職を勧めているわけではありません。
本当の「なりたい自分」を見つける手段のひとつとして児童書を紹介しています。
自分を振り返った結果「転職しか方法がない」となったのであれば、それはそれで良いのですが、まずは代替手段を探すことから始めるべきです。

例えば、自分のやりたいことと、実際にやっている仕事に隔たりがあったとします。
その時に、同じ会社(あるいは組織)で別の部門への異動が可能かどうかを探るのです。
例えば、書くことが好きなのに営業にいたとします。
「まったく違う職種だっ」と転職するのではなく社内報や広報などの部署に移ることができるかを上司に働きかけるのです。

やりたいことは与えられるものではありません。
勝ち取るのです。
黙っていても、天から降ってくるワケではないのです。

本当に好きなことをやるための努力を今からしていきましょう。
そうすれば、かならず報われる日がきます。

この記事が参考になりましたらクリックお願いいたします。人気blogランキングバナー帯ブルー


  








Copyright(C)2005 Genki-Mag All Rights Reserved.