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何をしたいのか明確であれば、結果を出せる可能性は高い。

芸人 長井 秀和(ながい ひでかず)さん


「間違いないッ」でお馴染みの芸人長井秀和さんのインタビュー記事を、「PHPスペシャル1月新年号」で読みました。
本人曰く「徹底的な合理主義者」だと言うことです。
芸風やトークの端々に出る表現を見ていれば「そうなんだろうな」とも思いました。

長井さんは、言動や行動など自分が実行したことは、結果につながると考えていらっしゃるようです。
つまり、仕事や人気、収入は自分が実行したことに比例すると言うのです。
これは「認められて稼げるようになるには、そうなるために動かなければダメだ」という自身の言葉にも表れています。


言葉を変えれば私には、
・目標を明確にしてクリアすべき課題を把握する。
・課題をクリアすべき過程をスケジュール化する。
・スケジュールに基いた行動を取る。

と言っているように聞こえてならないのです。
成功する人の行動には、すべて意味があるということです。


巷では起業や副業(週末起業を含む)に関する書籍が多く並んでいます。
けれども、これらの本を買って実践しようとしている多くの人は、実は長井さんが言うところの「そうなるための動き(認められて稼ぐこと)」が良く分かっていないのです。

かく言う私もそれを明確に自覚しているワケではありません。
何しろ「認められて稼げるための行動」と言うのは、十人十色どころか、百人百色。
千人千色……やり方は様々だからです。
答えはひとつではないのです。
けれども、自分だけの「認められて稼げるための行動」を見つけない限り、成功はありません。


長井さんは、まず「自分が何をしたいか」を考えました。
長井さんがしたいことは「売れたい」ことだったそうです。
売れるために、長井さんは何ができるかを研究しました。
その結果、生まれたのが「間違いない!」だったのです。
そうして「自分がこうなりたいという心構えをしっかりと持って戦略を立て、それを実行していく」のだ、と。


1)視聴者に刺激や興奮をあたえる

2)インパクト

3)視聴者に印象づける

4)すりこみ

5)「また見たい」と思わせる。

6)人気

7)テレビに出演

1)〜7)の繰り返し

8)売れる

1)〜7)の繰り返し

全てが長井さんの言葉通りではありませんが、大体このような流れになります。
そうして、日々の行動を振り返り、自分が把握した課題をクリアしているかどうか確認する必要があるのです。

「振り返り」は重要です。
「反省」という趣旨とは少し違います。
課題をクリアして目標に近づいているか、を常に確認するのです。
長井さんの例で言えば、「また見たい」と思わせるために、自分が今日「何ができたか」そして「何ができなかったか」を確認するのです。
「売れる(目標)」ためには「また見たい(課題)」と視聴者に思わせなければなりません。
100点である必要はないのです。
大切なのは、「目標」に一歩でも近づくことです。


誰でも、自分の夢を叶えたいと思うはずです。
そして、夢は必ず叶えることができるのです。
長井さんのインタビュー記事と一語一句同じではありませんが、「何がしたいか」と言うことと「夢の叶え方」の取り組み方は基本的に同じです。

「自分が何をしたいか」

という思いは、みんな持ってます。
ただ、それをみんな明確に意識していないだけなのです。

魔法のランプの精「ジーニー」が「あなたの願いを3つだけ叶えましょう」と言ったらどうでしょう。
自分の夢ややりたいことが、必ず出てくるのではないでしょうか。


人間は怠惰で、楽な生き方に流されがちです。
誰かが夢を叶えてくれる、という他力的な願いならば頭にいくつも浮かびます。
けれども、その願いを自分で叶える、となると途端に諦めムードになりがちです。


今、成功して名前が売れている人のほとんどの人が昔は無名でした。
彼らは今の地位を決して誰かに安易に与えられたワケではありません。
彼らの強い信念で、自分で叶えたものなのです。

夢は決して遠くにあるのではありません。


<長井秀和さんのインタビュー記事を読んで感じたこと>

1)「夢」や「願い」は必ず叶えることができる。
2)実行したことは結果につながる。
3)「何がしたいのか」と言うことに対して忠実に行動する。


長井秀和さんについては、以下のサイトに詳しく紹介されています。
http://www.nagaihidekazu.com 長井秀和オフィシャルサイト


※文中の緑色の字を「PHPスペシャル1月新年号」から引用しました。
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