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永井大フォトエッセイ 画竜点睛

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未来戦隊タイムレンジャー(5)

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永井大 アイドル カレンダー



結果が出なくても焦らない。少しでも成長する努力を続ける。

俳優 永井 大(ながい まさる)さん


深夜番組をつけていて、偶然目にしたのが俳優の永井大さんでした。
「最近よく出ているなあ」なんて、ちょっと気になっていた役者さんでした。
長身で笑顔が好印象の永井さん。

そんな永井さんでしたから「PHPスペシャル1月新年号」の巻頭インタビューで紹介されていたときも「あっ、またこの人だ」と思ってしまいました。
甘いマスクからは、ちょっと意外ですが空手ではインターハイ・国体で5位という実力を持つそうです。

記事を読んでいて驚いたのは、この永井さん3年ほど前に子供番組の「未来戦隊タイムレンジャー」に出ていたそうなのです。
ページを返し写真を見ると「確かに……」と脳裏に懐かしいものが甦りました。

実は私は5人家族です。
3人の子供がいて、末っ子は小学校3年生になります。
真ん中(小5)と末っ子が男の子で、二人とも地元のサッカークラブに入っています。
土日祭日は練習か試合があるので、ゆっくりと朝寝もできません。
そんな事情もあり、日曜日の朝7:30からやっている子供番組もずいぶんご無沙汰になってしまいましたが、それこそ数年前までは親子で「戦隊モノ」を見ていたものです。
「タイムレンジャー」も末っ子は熱心に見ていました。

今から思えば、このシリーズを最後に我が家では「戦隊モノ」を見なくなったように思います。
「仮面ライダー」のような1人ヒーローに比べると、5人でチームを組んでいる「戦隊モノ」は、主役の印象が薄くなりがちで放映が終わると忘れられてしまう可能性があります。
永井さんも現在に至るまでに、悶々とした日々を送った期間があったようです。


永井さんのインタビュー記事によれば、3年位前が一番、迷いがあったとのことです。
体育教師になるつもりで大学に入ったそうですが、「タイムレンジャー」で主役を張り、役者としての道も選択肢としてできてしまったのです。

教師と役者。
永井さんはどちらをやりたいのか迷い、前に進めなくなってしまったそうです。
大学の同級生は社会人になっているのに自分は何もやっていない。
永井さんは寂しくて悔しい日々を送っていたとインタビューに答えていらっしゃいます。

そんな日々の中、永井さんは大学の先輩のツテを頼って、事業を成功させた人や失敗した人、つまり人生経験豊富な方々とたくさん会われたそうです。
そこから、「時間」と言う自己投資を学んだそうです。

「長い人生、1年や2年くらい何もやらないときがあってもいいじゃないか。そういうときこそ何かを吸収するチャンスなのだから、思う存分、時間を贅沢に使いなさい」

この言葉に救われたそうです。

永井さんは、時間をかけて自分の進むべき道を決めました。
普通、私たちなら職を持っていなければ、焦ってしまいます。
食べていくために、安易にやりたくない仕事でも就いてしまいそうです。
でも、永井さんはそんなときだったからこそ、自分が進む道に時間を費やしたのです。
この決断は、人の話を聞いて自信がついたからできたのでしょう。
ただ、考えているだけではだめなのです。
永井さんのように何か行動に移した人だけが得るモノを掴んだのです。


もうひとつ永井さんが実践したことがあります。
それは10年先までの具体的な目標を立てたことです。

この目標について、達成までの細かなスケジュールを立てたのかどうかはインタビュー記事には書かれていません。
ただ明確な将来像を描いて、ひとつひとつ実践していかなければ、とうていここまでTVに出ることもなかったでしょう。
このあたりのことは、ヒントとしてこんなコメントが記事中にあります。

「試合という目標のため日々の練習から自分の弱点を見つけだしては修正する、昔やっていた空手の稽古とちょっと似ています」


実は目標を立てるのは、少々コツが必要で地道な作業です。
ただやみくもに目標を立てるのではなく、一般的には10年〜15年の長期的な将来像(夢)を決めて、その実現のために目標を立てることが必要とされているのです。
進むべきゴール(夢)を見据えて、そこに近づくために必要な課題をリストアップするところから始めるのです。
この際「できる」「できない」は関係ありません。

夢を叶えるために必要な課題を把握することが重要なのです。
あとは、課題をクリアするために、この先の1年をどう過ごすか。
そうして、この先の1ヶ月をどう過ごすか。
1週間先は……。
明日は……。
そのためには、今日をどう過ごすのか……。

そういったことを、長期的な目標から短期的な目標まで細かく区切って達成度を毎日確認する必要があるのです。
最終的なゴールまでは10年以上あるとは言え、その夢を叶えるための課題をクリアすべき、こまかな目標は1週間とか1ヶ月単位でケツが決まっています。
夢を叶えるためのスケジュール帳は日々、やることが決まっていると言えるのです。
時間はあるようで、ありません。


永井さんは時間を自己投資しましたが、それは自分の将来像を見極めるため人との出会いを求めた期間でした。
迷いを吹っ切って、自らの目標を立てた後の行動は早かったでしょう。
少なくとも、ダラダラと過ごしていたわけでないでしょう。

「昨日より、今日が少しでもいい日になるように努力する」

というコメントにも現れています。


俗に「鯉の口パク」と言います。
人間は池の鯉のように上を向いて口を開けているだけでは、エサはもらえません。
夢を叶えることはできないのです。
逆に言えば、実行すれば夢は必ず叶えることができるのです。
夢を少しでも早く実現するために、そしてゴールまでの道のりを迂回することなく、誤ったときには軌道修正をするために、将来像を描くことが大切なのです。
永井さんは、そんなことを教えてくれたような気がします。



<永井大さんのインタビュー記事を読んで感じたこと>

1)結果が出なくても焦らない。もどかしい日々を送っているときこそ、何かを吸収できるチャンスがあるのだから。
2)昨日の自分より少しでも成長する努力を続ける。
3)10年後の目標を具体的に持てば、失敗しても軌道修正ができる。


永井大さんについては、以下のサイトに詳しく紹介されています。
http://www.m-nagai.com Nagai Masaru Official WEBsite
http://pfgp.lomo.jp/ platinum fish ナガイマサルシセツファンサイト
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B1%CA%B0%E6%C2%E7


※文中の緑色の字を「PHPスペシャル1月新年号」から引用しました。

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