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■仕事が辛いとき……

会社が儲かっても、社員の生活がラクになるとは限りません。
景気が悪くなれば、採用は控えます。
辞めていく社員を歓迎する会社もあります。
その社員の仕事をカバーするのは残った人たちです。

少ない人数で仕事をやりくりするために、仕組みを変えていかなければなりません。
効率よく仕事をするためです。
新しいシステムが入ることだってあります。
システム導入の準備をしたり、操作を覚えたり……。
でもいつもの仕事もやって行かなければならないのです。

「ふう」


失敗はゆるされない。
納期は迫る。
あっちでこっちでトラブル続き。
お客様からはお叱りの言葉。
上司からは怒りの罵声。

「もう、疲れちゃったよ」


体も心もボロボロです。
テなんか抜いていません。
サボってもいません。
ずーっと頑張ってきました。

でも待って下さい。
下を向いたり、立ち止まったりするのは早いですよ。
辛いのは、よーく分かります。

「辛いのは逃げていない証拠なんです」


あなたは、そのことに気づいていますか。
あなたには、まだ余力が残っているハズです。
あなたは、泣き言なんかこぼしたことがないでしょう?

あなたに必要なのは「よくがんばったよね。辛かったよね」とそっと耳元で囁いてくれるような温かい言葉なのではないですか。
それさえあれば、あなたはまだまだ頑張れるのではないですか。
壊れそうな心を、察して欲しかったのでしょう?
分かって欲しいとか、同情を求めているのではないのでしょう?

あなたは、誰の目にもタフで強そうに映っているのです。
だから、みんなあなたが平気なんだと思っている。
でも、本当はちょっぴり疲れちゃったんですよね。
でもそれを、あなたは決して口に出すことはできません。


そんなあなたに必要な元気薬の処方箋です。
どれかを準備してもうひと頑張りしましょう。


・好きな人の写真を持ち歩く。
定期入れなどいつでも取り出せる場所がGOOD

・好きな人にケータイに「いつでもそばにいるよ」と温もりを感じるようなメールを送ってもらう。

・「お護り」を持つ。

・「数珠」を身につける。
(私は昨年、祖母がなくなったので腕にしていました。最初は怪訝な顔をされますが、すぐに誰も気にしなくなりました)

・「ぜったい、うまくいく」と紙に書いて常に持ち歩く。
手帳の見開きに挟んで、事あるごとに眺めると良いです。

・ボイスレコーダーやボイスメモできるケータイを持っているのであれば、好きな人や子供の声を録音しておく。

・手相を書いてしまう。
例えば、体調に自信がなければ、生命線をボールペンでなぞりましょう。
阿呆と思われるかもしれませんが、私は生命線から縦に伸びる「上昇線」をボールペンで毎日書いています。
要は前向き志向の気持ちです。



苦しいことって、そうそうラクにはなりません。

「もうダメだ」

って言わなければいいのです。
言霊(ことだま)と言います。
言ったことは本当になるのです。

言ってしまうとラクになりますが、立ち直れない場合が多いです。
諦めるのはいつでもできます。
もうちょっとがんばりましょう。

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